■ インテリアデザイナー 試験方法
受験資格と試験方法
インテリアデザイナー試験を受験するには、「学科試験のみ」「学科試験+設計製図試験」「設計製図試験のみ」の3種類の受験申込区分の中より1つの区分を選択して受験することになりますが、「学科試験」及び「設計製図試験」のいずれにも合格した者がインテリアデザイナー試験の合格者となります。
出題されるインテリアを見てみると、いずれも商業施設、オフィス、住宅、公共施設などパブリックな建築物の一部分のインテリア空間となっていることが分かります。
提出する図面のうち、毎年必ず平面図兼家具配置図、透視図の二種類が出題されています。その他には断面図、展開図、スケッチなどからも出題されることが多いと言えます。
試験当日には設計の詳しい課題が提示され、そのすべての要求を満たす図面の提出が求められています。そのため、インテリア設計の基礎的な力と図面の作図技能を身につけているかが合格への分かれ道となるでしょう。
また、平成16年度のインテリアデザイナー資格制度の改正により、「学科試験」又は「設計製図試験」のいずれかが不合格でも、合格した試験の受験年度から4年以内であれば、免除試験制度が適用されます。

